クレジットカード初心者のためにカード作り方を1から丁寧に説明してみた

クレジットカードの作り方を丁寧に解説!

クレジットカードを作ってみようと思っているそこのあなた!クレジットカードって作るのはめんどくさいけれど、作り方を調べる段階までいったら、カード発行の半分は終わっているようなものです。
クレジットカードの作り方を、初めての方にもわかりやすいように優しく解説していきます!

クレジットカード申し込みは3種類

さあ、クレジットカードを申し込もうと思ったら、まずどうしますか?実はクレジットカードの申し込み方法は3種類あります。それぞれの特徴や、自分にあった方法を理解しておきましょう。

①インターネット申し込み

最近は1番一般的な方法がスマホやパソコンから申し込みをおこなう方法です。外出先でも、すぐに申し込めるのが魅力的です。

インターネット申し込みのメリットは?

インターネット申し込みでは、入会キャンペーンや、初年度年会費無料など嬉しい特典が多いことが大きなメリットです。カード会社側からしても、コストを抑えられるので、それを我々に還元してくれるのです。
中には、コストを最小に抑えるために、JCB CARD Wのようにネット申し込み限定にしているクレジットカードもあります。

インターネット申し込みのデメリットは?

インターネット申し込みでは、何もかも自分で調べなくてはいけないことが挙げられます。クレジットカードの自分にあった付帯サービスや、電子マネーの付帯方法など、すべて自分の力で調べなくてはなりません。

②店頭申し込み

昔ながらのクレジットカードの申し込み方がこの店頭申し込みです。店頭とは、クレジットカードを発行しているデパートや、銀行、カードブランド会社です。たまにデパートで、カード発行の特設コーナーを見たことがある方も多いのではないでしょうか。

店頭申し込みのメリットは?

はじめてクレジットカードを発行する方は、きっと右も左もわからないことでしょう。店頭申し込みなら、店頭で専門のスタッフの説明を聞きながら申し込むことができます。インターネット申し込みだと何もかも自分で調べなくてはいけないのですが、この申し込み方法ならより自分にあったクレジットカードを作れること間違いなしです。

店頭申し込みのデメリットは?

店頭申し込みだと、入会キャンペーンや入会特典が受けられない可能性があります。インターネット申し込みと比べてカード会社のコストがかかるこの方法は、我々に対する還元が少ないので納得でしょう。

③郵送申し込み

最近は滅多に見なくなったこの方法は、カード会社からもらう申し込み書に、必要な事項を記入して郵送する方法です。手書きなので、ネットの使い方がよくわからないという方たち支持されていましたが、今はもう少なくなっています。

郵送申し込みのメリットは?

手書きなので、インターネットでよくある打ち込みミスが減ります。といったぐらいで他にメリットはありません。

郵送申し込みのデメリットは?

残念なことに郵送申し込みはデメリットが結構多いです。まず、郵送の時間、申し込み書から、データベースに移し変える時間がかかり、他の方法と比べてカード発行に時間がかかります。
さらに、この方法もコストがかかるので、入会キャンペーンに参加できないことがあります。また、インターネット申し込みのように何もかも自分で調べなくてはいけません。

こんな人におすすめの申し込み方法!

以上をまとめると、こんな人にはこの申し込み方法がおすすめ!というのがわかってきます。
インターネットはある程度使える、情報収拾もこの記事を見つけられるくらいの能力がある方はインターネット申し込みがおすすめです。
調べてもよくわからない、特典が減ってもいいからやっぱり人に聞きながらカードを作りたい!という方には店頭申し込みがおすすめです。
郵送申し込みはどの方にもおすすめできません。

カード申し込み方法の種類がわかったところで実際に申込をおこなってみましょう。

おっと、その前にカード申込の際に用意しておくべきものがいくつかあります。まず、それを共有しておきましょう。

クレジットカード申し込みに必要なもの

必要になるものは申込方法や、カードブランドによって多少異なる場合がありますが、今回は王道のインターネット申込で必要なものを取り上げます。クレジットカード申込に必要なものはだいたい以下の3つです。

  • 本人確認書類
  • 銀行の口座
  • 通帳
  • 親権者の同意書(未成年者の場合)

いや、4つやんと思わずに、一つずつ確認しておきましょう。

本人確認書類とは

まず、1番大事な本人確認書類。あなたが本当にあなたかを証明する書類です。哲学的になってしまいましたが、顔写真が載っていて、社会的に認められている書類が必要です。一例を挙げてみるとこんな感じです。
・運転免許証
・パスポート
・住民票の写し
・健康保険証
・マイナンバーカード
健康保険証や、マイナンバーカードは本人確認書類として信頼度が低いです。カードブランドによっては利用できなかったり、他の書類との合わせ技でようやく認められることもあります。
1番楽なのは、運転免許証です。免許証に書いてある番号を入力するだけで照合が完了します。

本人確認書類は郵送?

WEB申込の準備段階でみなさんが1番疑問に思うのが、確認書類の送付方法です。運転免許証は番号を書き写すだけと解説しましたが、それ以外の住民票の写しや健康保険証の場合はどうするのでしょうか。

写真データ・スキャンデータはアップロード

1番王道なやり方が、申込時のブラウザに、画像データをアップロードする方法です。スマホで撮った写真や、スキャンしたデータをそのままアップロードできるのです。若い人ならこのやり方が1番楽です。

カード受け取り時に本人確認があることも

データをアップロードしない、できない方は、カードの受け取り時に配送業者の方が本人確認するという方法もあります。カードによっては非対応のこともありますが、局員の方が本人確認書類を確認した場合にカードが手渡されるのです。
どれも少し面倒です。本人確認書類は運転免許証を使うようにしましょう。運転免許を作る理由の上位に、「確認書類になるから」という意見もありますので、持っていない方はぜひ作ってください。

銀行口座

脱線してしまいましたので、元に戻します。カード発行に必要なもの2つ目は「銀行口座」です。クレジットカードは、口座と結びつけてそこからお金を引き落とすというシステムです。そのシステムを利用するためにも引き落とし用の口座が必要です。基本どこの銀行口座でも問題ないですが、マイナーな銀行だと、カードブランドが対応できていないこともあります。大手の銀行で作っておけば間違いありません。

通帳

カードの申し込みを進めていくと、口座番号や支店番号、支店名を入力することになります。全部それを暗記しているなら話は別ですが、していない人はそれらの情報がすべて載っている通帳を準備しておくのがベストでしょう。

親の同意書

3つといっておきながら、まさかの4つ目が、親の承諾書です。未成年者がクレジットカードを申し込む時は、親権者が「カードを申し込むことを許しました」という承諾書を書かなくてはいけません。法律で決まっていることなので、逃げられません。

これは事前に用意しておくというわけではなく、申し込みが完了したら、カード会社から用紙が送られてくるというものです。署名をして印鑑を押してもらう必要があります。

事前に用意をしておく必要はないですが、未成年者は親の同意がないとカードが作れないので、同意はもらっておくべきでしょう。

自分で署名をしたり、友達にやってもらうと、私文書偽造になり犯罪です。さらにバレると2度とクレジットカードを作れなくなる可能性も十分にあります。絶対にやめてください。

実際にクレジットカードを申し込んでみよう

さあ、お待たせいたしました。ここまで基本的な知識と、手元に必要な書類が揃ったところで、実際にカードを作る手順を追って解説します!

ここでは1番一般的なインターネット申し込みのやり方でお教えします。

公式サイトの申し込みフォームに入る

検索で作りたいカードや、おすすめのカードを調べたらクレジットカードの公式サイトに入ります。公式サイトに入ると、申し込みはこちらのボタンを押します。
すると、クレジットカードの規約がすごい量出てきます。だいたいは読まなくていい、は言い過ぎですが、以下のようなことが書いてあることが多いです。

  • 暴力団などの組織だとカード発行はできません。
  • カードを発行できても、会社側の判断でカードを停止することもあります。
  • 入力された個人情報は大事に扱います。

さーっと読んで、承認ボタンを押しましょう。

指示に従って個人情報を記入する

規約を承認すると、次の画面から、個人情報を入力する画面に移ります。入力する情報はだいたい以下のとおりです。
・名前
・年齢
・住所
・年収
・メールアドレス
・勤務先
・家族構成
・家の契約内容
大学生が、学生用のクレジットカードを申し込む時は、大学名や学部名、卒業年度、なども入力します。さらに学生証の提出を求められることもあります。

キャッシング、リボ設定でつまずくな!

クレジットカード初心者の人はだいたいここでつまずきます。キャッシング枠や、リボ払いの設定はどうするかを聞かれるのです。
これは、最初は設定しなくて良いです。キャッシングはATMで現金を借りられるサービスです。お金に困ってなければ設定しないのが得策です。また、リボ払いは購入金額を分割払いにする代わりに利子が発生します。これもお金に困っていないなら設定しないでください。
ちなみに、これらは後からでも設定できるので、ここは一瞬で「NO」を押していきましょう。

引き落とし口座設定をする

個人情報をすべて入力し終えると、次に引き落とし用の口座を設定します。口座をクレジットカードに紐づけることが必要ですが、そのやり方は意外と簡単です。
自分が引き落とし先に設定する口座の銀行名を選択し、口座番号、支店名を入力するだけです。数分で口座設定完了のメールが送られてきます。

申し込み完了

口座登録が済んだら、全ての工程が終了です。登録したメールアドレスに申し込み完了メールが届きます。そこからカード審査に入ります。

カード審査

クレジットカード審査について、ここでは詳しく説明しませんが、簡単にいうと、「この申し込み者は、本当にこのクレジットカードを持つべき人間か」というのを個人情報から判断します。

この審査待ちの時間はカードブランドによって異なります。最短5分を謳っているカードもあれば、数時間、数日かかることもしばしばあります。根気よく待ちましょう。

審査通過のお知らせ

もし審査に通過していれば、設定したメールアドレスに審査通過の旨の連絡が届きます。これが来れば、あなたも晴れてクレジットカードホルダーです。
メールには「カードを発送いたしますので、数日お待ちください」と書かれています。

数日後、カードが家に届く

審査通過の数日後にようやくカードが届きます!冒頭で述べたように本人確認書類が不十分な方は、本人確認書類を持った本人しか受け取りができない郵送設定になっていることがあります。
最初に運転免許証を確認書類にした方は、家族なら誰でも受け取ることができます。

クレジットカードを作るときの注意点

ここまで勢いでカードの作り方を丁寧に説明してきました。最後に、カード初心者がわかりづらいであろうポイントを注意点としてまとめます。

本人確認書類と現住所が異なる場合

これは学生の方に多いのですが、一人暮らしをしている学生で住民票を実家から移していない方がいますよね。その場合は、本人確認書類の住所と、受け取り地である現住所が異なります。
普通に考えれば、住所を証明できないわけです。ここでカード初心者は迷ってしまいます。解決方法は、「公共料金の明細書を提出すること」です。現住所の電気・ガス・水道の明細書をデータなどで後日提出すればカードが発行できます。

住所など書き間違えると発行が遅れる

これは私自身が経験した話なのですが、カードを早く発行するためには、個人情報、特に住所を書き間違えないことが大切です。カード審査に通ったのにカードが届かないと思っていたら、マンション名が間違っていて郵送されなかったのです。申し込んだカードの通常発行が2週間程度だったのですが、私はそのせいで1ヶ月ほどかかってしまいました。

クレジットカードを申し込んでみよう!

いかがでしたか?クレジットカードの申し込みは、最初は誰でも苦労するものです。私自身初めて申し込んだ時は、なんだかんだ1時間ほどかかってしまいました。しかも住所も書き間違えていましたし。
しかし、あなたはこれを読んだからもう安心です。ぜひあなたに合ったクレジットカードを発行してみましょう!

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