映画好き必見!シネマイレージカードのメリット・デメリットまとめ

みなさんクレジットカードはお持ちですか?クレジットカードっていろんな種類があって選ぶのが大変ですよね。そこで今回は、シネマイレージカードというクレジットカードについて詳しく紹介していき、そんなクレジットカード選びの参考にしてみてください。

シネマイレージカードとは?

シネマイレージカードについてあまり知らない人も多いかと思うので、まずはシネマイレージカードについて詳しく説明していきます。

シネマイレージカードとは、TOHOシネマズという映画会社と、クレディセゾンというクレジットカード会社が提携して発行しているクレジットカードです。
シネマイレージカードはこのようなクレジットカード機能付きのカードと、クレジット機能なしのカードの二種類があります。
今回は主にクレジットカード機能付きのカードについて紹介していきます。

国際ブランドMastercardアメリカンエキスプレスの2つから選べます。Mastercardのほうでは、年会費が初年度無料ですが、アメリカンエキスプレスのでは年会費が3000円かかります。
クレジット機能無しのカードだと、年会費が初年度無料にならないので、クレジットカード機能付きのほうを選ぶことをお勧めします。

また、年会費無料のETCカードを同時に申し込むことが可能です。

クレジットカード機能付きのカードですが、基本的にはTOHOシネマズで映画をお得に見る際に利用するサブカードとして利用している人が多いです。
そこで次はシネマイレージカードのメリットについて紹介していきます。

シネマイレージカードのメリット

シネマイレージカードのメリットを順番に紹介していきます。

映画1本無料招待!

シネマイレージカードの一番のメリットは、何といっても映画を6本見ると次回無料で見ることができるということです。このサービスを利用するためにシネマイレージカードを持っているという方も少なくありません。

このサービスは自動券売機およびインターネットチケットにおいて、会員6ポイント鑑賞の券種を選択するか、チケットカウンターでカードを提示するとご利用することが可能です。
鑑賞ポイントには有効期限があり、鑑賞日から2年間となっています。

映画の料金は1100円から1800円です。これらのパターンで映画を6本見た時の還元率は以下の通りです。
ちなみに算出方法は、無料時の映画料金÷6回分の映画料金×100です。

映画6本分の料金 1本分の映画料金 還元率

6600円 1100円 16.67%
7,800円 1,300円 16.67%
9,000円 1,500円 16.67%
10,800円 1,800円 16.67%

このように、どの映画料金のパターンで見ても還元率は16.67%とかなり大きいです。
さらに、普段1100円で映画を見ている人が映画料金1800円時に無料サービスを利用したとすると、還元率が最大の22.27%になります。

このように、シネマイレージカードは映画館で映画をよく見る方にとっては、とてもお得なカードになっています。

マイルが貯まる!

シネマイレージカードでは映画を無料で見ることができるだけではなく、映画の上映時間1分に対して1マイルを貯めることができます。つまり、120分の映画をみると、上映中に120マイルが貯まるということになります。

この貯まったマイルはシネマイレージのマイルのため、映画専用のマイルになります。ANAやJALのマイルとは違うのでお気を付けください。

貯まったマイルを利用するには、チケットカウンターか自動券売機でカードを提示することで利用できます。また、会員専用ページでのマイル交換も可能になっています。マイルは映画館で販売しているポップコーンやドリンクなどだけではなく、1年間のフリーパスや、映画関連のイベント招待券などにも交換することが可能です。

貯まったマイレージポイントには有効期限があります。マイルは登録された年の翌年の12月31日までなので、それまでに使い切るようにしましょう。

シネマイレージカードは映画観賞時の還元率がかなり高く、映画6本観賞すると1本無料で鑑賞できるというお得なサービスだけではなく、映画上映時に映画館で使えるマイルが貯まるというとてもお得なカードです。
映画館で映画をよく見るという方にとってはメリットが大きいので、本当におすすめします!

シネマイレージデイ!

シネマイレージカードの特典として、シネマイレージデイというものがあります、シネマイレージデイとは、チケット購入時にカードを提示すると毎週火曜日限定でチケットが1400円になるというサービスです。

頻繁に映画を見に来るという方には嬉しいサービスですよね。

チケットの早期購入が可能

シネマレージカードを持っていると非会員の人よりも先にインターネットでチケットを購入することが可能になります。
通常では上映の2日前の0時からインターネットチケットを購入することが可能ですが、会員の方は通常より3時間早い3日前の21時からインターネットチケットを購入することが可能です。

これによって、シネマレージカードを持っていると人気の映画のチケットを一足先に購入することができるので、チケットが取れないことや、良い席が取れないということがないので、映画好きの方には嬉しいですよね。

ポイントの使いやすさ

pixta_46274178_M先程映画観賞時にたまる映画館専用のマイルについて紹介しましたが、次はマイル以外の通常の貯まったポイントについて紹介します。

まずは、ポイント還元率を見ていきます。
シネマイレージカードのポイント還元率は通常時で0.5%です。ポイント還元率は決して高くはないので、ポイントを貯める目的でクレジットカードを利用するという方には向いていません。
しかし、シネマレージカードはメインカードではなく、映画を見る時にしか使わないという方が多いので、正直ポイント還元率の低さはあまり気にならない人が多いです。

また、シネマイレージカードはセゾンカードと提携をしているので、貯まったポイントは永久不滅ポイントとして、有効期限なしで利用することができます。
有効期限がないので交換し忘れによるポイント失効などを気にする必要がなくなります。
永久不滅ポイントは以下のポイントに交換することが可能です。

・永久不滅ウォレット100P→450円分
・スターバックスカード:100P → 450円分
・Tポイント:100P → 450円分
・Amazonギフト券:200P → 1,000円分
・Web Money:200P → 1,000円分
・JALマイル:200P → 500マイル
・ANAマイル:200P → 600マイル
・dポイント:200P → 1,000円分
・WALLETポイント:200P → 1,000円分
・nanacoポイント:200P → 1,000円分

このように多くのサービスにポイントを交換することが可能なので、ポイントは使いやすいといえますね。

また、セゾンポイントモール経由でショッピングをすると、永久不滅ポイントが最大30倍になるので、セゾンポイントモール経由でお買い物をするとポイント還元率の低さがあまりきにならないのではないでしょうか。

ちなみに、シネマイレージカードで貯めた永久不滅ポイントは、ほかのセゾン系のカードで貯めた永久不滅ポイントと自動で合算するようになっているので、利用しやすいですね。

nanacoポイントと永久不滅ポイントの二重取りが可能

シネマイレージカードはセゾンカードと提携しているため、nanacoポイントが貯まるサービスを登録することができます。
この登録を行うとクレジットカードを利用した際に、永久不滅ポイントとnanacoポイントの二重取りをすることが可能になります。

例を挙げると、1000円のお買い物をすると、永久不滅ポイントが1ポイント貯まり、nanacoポイントが10ポイント貯まるということです。

nanacoポイントなのでセブンイレブンとイトーヨーカドーでしか利用することはできませんが、これらのお店をよく利用する方にはおすすめのサービスです。

お得な特典

シネマイレージカードはセゾンカードと提携しているので、セゾンならではのお得なサービスを利用することが可能です。以下ではその一部をご紹介します。

・ピザーラやドミノピザで最大500円OFF
・カラオケ館で室料30%OFF
・タイムズの会員カード発行手数料無料、月額基本料金3カ月無料
・アート引越センター基本料金20%OFF
・サンシャイン水族館の入場料金最大400円OFF
・HISの海外パッケージツアー2%OFF
・全国のSEIYUとLIVINで5%OFF

このように、セゾンカードではさまざまな種類のサービスをお得にご利用することが可能になります。

またこのほかにもイープラスにおいて、人気チケット先行予約や優待割引といったサービスも受けることができます。

付帯保険

シネマイレージカードではMasterCardとアメリカンエキスプレスの2つから国際ブランドを選べるといいましたが、アメリカンエキスプレスの場合だと、多くの保険が付帯しています。

1つ目は海外旅行傷害付帯保険です。これは自動付帯となっており、最高3000万円まで補償されます。
2つ目は国内旅行傷害保険です。国内の場合は利用付帯となっていますが、こちらも最高3000万円まで補償されます。
3つ目はショッピング保険です。補償期間は120日間年間最高100万円まで補償してくれます。

このほかにも、アメリカンエキスプレスでは家族特約もついてくるので、旅行によく行くなど、付帯保険を重視してカードを選ぶ際には、アメリカンエキスプレスにするほうが良いでしょう。

シネマイレージカードのデメリット

ここまでシネマイレージカードのメリットを詳しく紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

次はシネマイレージカードのデメリットを紹介していくのですが、正直あまりデメリットはありません。
というのも、このシネマイレージカードをメインカードとして利用する方は少なく、映画を見るためのサブカードとして利用している方がほとんどなので還元率の低さや2年目以降の年会費に関しては気にする必要がないためです。

ただ、映画をよく見る方で、クレジットカードをいくつも持ちたくないなどの理由で、シネマイレージカードをメインカードとして利用したい場合には、ポイントの還元率の低さやVISAやJCBの国際ブランドを選べないというデメリットが生じてきます。

そのため、シネマイレージカードはあくまでもサブのクレジットカードとして持つことをおすすめします。

映画好きには最高のカード

ここまでで、シネマイレージカードについて詳しく知れた方かと思います。
シネマイレージカードはTOHOシネマズで映画を見る方用のカードなので、映画をお得に鑑賞することが可能です。
また、セゾンカードと提携しているので、セゾン特有の優待サービスや割引なども利用することができるので、年会費無料のサブカードとしてはかなりおすすめのカードになります。

映画をよく見るという方は、サブのクレジットカードとしてシネマイレージカードを持っておくべきだといえます。

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