専業主婦でも作れる!おすすめクレジットカードを厳選紹介

主婦の中には収入がないからクレジットカードを新規で発行することは難しいと思い込んでいる方もいるかもしれません。

しかし、実はクレジットカードが大量に発行されている現在、主婦の方々でも問題なくクレジットカードが作れます。

今回は専業主婦の方や、パートをしながら主婦をなさっているパート主婦などに向けて、クレジットカードを発行する上でのポイントや、主婦でも作ることのできるおすすめクレジットカードを厳選して紹介します。

初めての方もわかるクレジットカード基礎知識

クレジットカードの「クレジット」には「信用」という意味があります。

クレジットカードにはショッピングの時に利用した料金分を立て替えてくれる「ショッピング枠」と、現金のキャッシングが可能な「キャッシング枠」の二つの枠が付帯しています

「利用限度額」と呼ばれる限度額があらかじめクレジットカード会社ごとに定められており、それ以上の金額を利用することはできません。

クレジットカードで立て替えた金額は原則として翌月あるいは翌々月に指定した銀行などの口座から自動的に引き落とされる仕組みとなっています。

ショッピングで立て替えても立った場合、1回払い、2回払いであれば金利手数料などは発生しません。3回払いから手数料を支払う必要が出てきます。

専業主婦でもクレジットカードは作れる

クレジットカード入会審査の時にクレジットカード会社が重要視するのがその人の「信用力」です。

信用力とはクレジットカード会社が立て替えた金額をきちんと返済できるかどうかという「返済能力」の有無です。

これを判断するために個人信用情報機関と呼ばれる機関に問い合わせ、申込者の個人信用情報、クレヒス、年収、勤続年数などを考慮してカードの審査を行います。

しかし専業主婦は年収がゼロだから審査に通らないのではと心配する方もいるかもしれません。これについては特に心配する必要はありません。

専業主婦もいうなれば立派な職業からです。

クレジットカード会社にもよりますが、ほとんどの場合で過去のクレジットヒステリーに問題がなければクレジットカードの発行は十分に可能です。

ただ、専業主婦の場合は本人の収入は無いので配偶者の年収や勤続年数などによって「信用力」が判断されます

なお、女性に限った話ではなく、男性で主夫をしている方にも同じことが当てはまります。

専業主婦の場合キャッシング枠は付帯されないことが多い

クレジットカード発行されても専業主婦の場合は「ショッピング枠」のみの発行になる場合が多いです。

「キャッシング枠」に関しては2010年に発行された総量規制によって限度額は0円、つまり実質上は付帯されることがありません。

なお、消費者金融系のカードローンもクレジットカードのキャッシング機能と同様に専業主婦の方にはお金の貸与ができないので、専業主婦がキャッシングしたい場合には銀行系カードローンのみ対応可能となっています

明細を知られても問題なければ家族カードも検討するべき

「家族カード」とはクレジットカードの本会計と生計を共にする18歳以上の家族の方であれば、審査なしで発行することが可能なカードのことです。

審査の対象になるのは本会員の方のみなので、専業主婦の方でも審査に引っかかる心配は全くありません。

また、ポイントも本会員のポイントに合算されるかたちで貯まるので非常にお得です。

ただし、利用明細もまとめて本会員である夫のところに発行されるので、配偶者に明細を知られたくない主婦の方は「家族カード」ではなく、自分名義のカードを作ったほうがよいでしょう。

パート主婦の場合は?

パート主婦の場合は自分で働くことによりパートの収入があるので専業主婦とは少し異なります。

パート主婦の場合には配偶者控除を受けられる年収103万円や扶養範囲内の130万円が上限になるように仕事をセーブしながら働く方が多いかもしれません。

クレジットカードの入会審査時に年収を自己申告する場合、年収100万円と書くと残念ながら審査に通る確率は低くなります。

申告記入欄には自分の収入のみでなく世帯年収を書くクレジットカードの場合、配偶者の年収も収入として加算されるので、その分配偶者込みの審査になるので審査が有利になります。

主婦がクレジットカード作るなら流通系カードがおすすめ

主婦の方におすすめするクレジットカードは「流通カード」と呼ばれる流通会社が発行する提携クレジットカードです。

流通系といってもピンとくる方は少ないかもしれませんが、楽天カードやイオンカード、ライフカードなどのいずれも流通系クレジットカードの部類に所属します。

楽天ピンクカード

楽天カードの姉妹カードとして女性向けに登場したのが楽天PINKカードです。

楽天カード同様、年会費永年無料で日本最大級の通販サイトである楽天市場ではポイント還元率が2倍になります。

さらに楽天カードと異なる点は女性向けサービスがかなり充実している点です。

楽天グループでの割引特典サービスの他、飲食店や映画館チケット、習い事や育児サービス等、さまざまな割引や優待特典ほか、女性のための保険などもオプションで付帯することが可能になっています。(月額料金は税抜き300円)。

女性向けのカードとなっていますが、女性専用ではなく男性でも発行することはできます。

ライフカード

主婦の方にもライフカードは非常におすすめです。なぜなら誕生日付きにはポイント還元率が5倍になるキャンペーンがあるからです。

通常時のポイント還元率は0.5%と決して高くはない還元率です。

しかし、会員の誕生日月限定でポイント還元率は2.5%まで跳ね上がります

少し高価な商品や、家具や家電、ハイブランドの洋服などを誕生日月にまとめてクレジットカードで支払えば2.5%というかなりお得な還元率があります。

また年間利用金額によって次年度のポイント還元率が変化するポイントプログラムを採用しており、50万円以上の利用だとポイント還元率が1.5倍の0.75%、年間利用額150万円以上だと2倍の1%にまでアップするのでメインカードとして利用すると恩恵が大きいです。

イオンカード

育ち盛りのお子さんをお持ちの主婦の方などにおすすめなのがイオンの発行する「イオンカード」です。

全国のイオン、マックスバリュー、イオンスーパーセンター、VIVREでの買い物で、割引やポイントアップなど優待を受けることができます

生活用品での出費の多い主婦の方にもおすすめです。

三井住友VISAアミティエカード

「三井住友VISAアミティエカード」は三井住友VISAカードが発行する、女性向けのクレジットカードです。

年会費は初年度無料、翌年以降は1,250円(税抜き)かかります。

携帯電話料金のクレジットカード払いでポイントが2倍貯まるなどうれしい特典が多くあります

海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険が最高2,500万円付帯し、ショッピング補償も最大100萬円まで付帯しています。

セゾンカード・プラス

イトーヨーカドーユーザーの主婦の方に非常におすすめのクレジットカードが「セゾンカード・プラス」です。

通常時のポイント還元率は0.5%ですがイトーヨーカドー、セブンイレブン、ファミリーレストランデニーズをはじめとする、セブン&アイグループでの利用でポイントが通常時の2~3倍貯まります

貯まるポイントは電子マネーとして利用できるnanacoポイントですので1ポイント=1円分として利用することができます。

公共料金などの支払いもクレジットカード一本化のすすめ

水道代や電気代、ガス料金など毎月の固定費の支払いをクレジットカード払いにすることで大きなメリットがあります。

現金払いや引き落としであれば、払ってしまうだけで何も残りませんが、クレジットカード払いにするとまずポイントを貯めることができます

最近はアプリやオンラインで家計簿をつけることができ、支出を見えるかできるクラウド家計簿も流行っています。

しかし、水道代や電気代などの固定費の支払いをクレジットカードに一本化することで明細表を見れば支出が一目で管理でき、家計簿的な利用の仕方も可能です。

新規入会キャンペーンもお得に活用

多くのクレジットカード会社では入会時にかなり多くのポイントがもらえる入会キャンペーンを行っています。

また入会後しばらくはポイント還元率が上がるサービスなどもあり、クレジットカード入会時は特典をたくさん受けられるチャンスなのでそちらも上手に利用しましょう

楽天カードの場合だと入会キャンペーンで5,000円~8,000円相当のポイントがもらえる入会キャンペーンを常に開催しています。

ポイントが手元に入り次第、1ポイントあたり1円として利用可能なので非常にお得です。

ネットショッピングの利用もクレジットカードがお得

ネットショッピングで日用品や食材など普段の生活で必要なものを購入し時間を上手に節約しようとしている主婦の方も多いようです。

クレジットカードとネットショッピングの相性は抜群にいいので、オンラインモールと提携しているクジットカードならポイント倍増やアンケートに答えてポイントがもらえるなどの特典が多いので積極的な利用をおすすめします。

主婦がクレジットカードを作るときの注意点

無事にクレジットカードの審査が通りそうな時も、クレジットカードを持つうえで注意しなければいけないポイントがあります

もしもクレジットカードの使用に慣れていないようならば、以下の点に注意してください。

リボ払いの利用は要注意

お得にクレジットカードを使用したいと考えているならば「リボ払い」はなるべく使わないようにしましょう

年利が18%と消費者金融と同じレベルの利子が発生します。

「毎月の支払いを一定にできる」という宣伝をよく耳にしますが、リボ払いには高額な利子がかかり、最終的に支払う金額はリボ払いすると高額になってしまいます。

キャッシングにも高額の利子がかる

クレジットカードを銀行ATMにいれるとキャッシング機能により現金をその場で借りることができます。

しかし、安易にキャッシングに手を出してしまうと多額の利子が発生し、家計が回らなくなる可能性がでてきます

節約することが目的なのに、逆に費用が増えることにもなるのでリボ払いと同様にキャッシングの利用はできれば避けましょう。

また、使う予定のない方はあらかじめキャッシングの設定を0円にしておくことをおすすめします。

カードの利用明細は毎月確認することが大切

クレジットカードを利用したら利用明細が必ずカード会社から発行され、会員サイトなどから無料で閲覧することができます。

これらの利用明細を毎月一度は確認するようにしましょう

万が一、カードの不正利用があった場合などはカード会社が補償してくれますが、発生から60日を経過してしまうと補償の対象外になってしまいます。

家族内であってもクレジットカードを他人に貸さない

クレジットカードはあくまでもカード名義本人のみが利用できます。

家族であっても安易にカードを貸さないようにしましょう。仮に請求先を同じにしたい場合などは、家族カードを申請しましょう。

家族カードならば夫や子ども(18歳以上)もそれぞれ1枚ずつクレジットカードを所有することができます。

専業主婦がカードを作るときによくある質問

ここでは、専業主婦がクレジットカードを作る時に持ちやすい質問をいくつか取り上げて、回答していきます。

いずれにしても、専業主婦でも問題なくクレジットカードが作れるので、必要な時にどんどん申し込んでいきましょう。

内職収入があるけど専業主婦でカード申し込みしてもいいの?

自宅で内職作業をしているなどでちょっとした収入がある方は専業主婦としてクレジットカードを申し込んでもいいのでしょうか?

これに関しては個人事業者登録などを税務署に提出していないのであれば専業主婦として申し込んで問題ないです。

クレジットカード会社が知りたいのは内職しているかどうかではなく、クレジットカードの利用額をきちんと支払ってくれるかどうかです。

自分名義でクレジットカードを作る意味は?

専業主婦としてクレジットカードを申し込むのではなく、配偶者名義で家族カードを発行したほうがお得なのでは?と考える方もいらっしゃるでしょう。

確かに家族カードを発行したほうが年会費の節約になることもありますし、ゴールドカードやプラチナカードをそのまま使うこともできるので便利な場合もあります。

しかし、主婦でも夫に利用明細がばれない自分名義のカードが欲しい場合も多いでしょう。

そういった時こそ専業主婦でも作ることのできるクレジットカードが役に立ちます。

おわりに

今回は主婦がクレジットカードを持つことのメリットや、審査における注意点などを解説しました。

クレジットカードは使い方次第で便利かつ非常にお得に活用することが可能です。

年会費無料のクレジットカードや、インターネットショップでお得になるクレジットカード、ポイント高還元率のクレジットカードなど種類によってカード特性は様々です

ぜひ自分自身のライフスタイルに合ったクレジットカードを探して、上手に利用してみてはいかがでしょうか。

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